JCBプラチナカードのハイクオリティサービス
さて
プラチナカードの特典ですが・・・
正直
書こうかどうしようか迷いました。
他の方々がHPやブログで一杯書いて有るし
そもそも公式HPを見れば良いやん(-。-)y-゜゜゜
とも、思いましたが・・・
カードが届くまで書く事が無いし・・・w
「JCBプラチナカードを使い倒してどれだけ得出来るか!」
がメインのテーマなのに
その得するサービスを省くのは
これから先、書いて行く内容が分かり辛いなと思い直しました。
以下は公式から引っ張ってきた物に私の感想を付け足しました♪
ー プラチナカードハイクオリティサービス ー
その1
24時間365日利用可能な
プラチナ・コンシェルジュデスク
JCBプラチナ会員の皆様専用デスクとして、24時間365日利用できます。
旅の手配・予約、ゴルフ場・チケット・レストランのご案内、その他さまざまなご相談などを、
専任スタッフが可能な限り承ります。
『このご時世ネットで自分で探したり予約すれば良いじゃん。
とも思われる方も多いでしょうが・・・私の様に簡単だと言われてるこの《はてなブログ》でさえ四苦八苦している人には電話が楽なのw非常にありがたい(´艸`*)アリガタヤー。』
その2
レストランで1名様分が無料
グルメ・ベネフィット
国内の厳選したレストランで所定のコースメニューを2名様以上で予約すると、1名様分の料理が無料となる期間限定の優待サービス。
『このサービスが私の得するメインですね♪
JCBプラチナカードの年会費27,500円を払ってでも年に2,3回行けば元が取れちゃう素晴らしいサービス。
その1のコンシェルジュに電話して予約するだけってのも簡単で良い☆☆☆
対象店舗やコース・金額は下記リンクの方のブログが分かりやすいです。
https://matsunosuke.jp/gourmet-benefit/
私も参考にさせて頂きました。』
その3
旅行傷害保険(国内・海外)
カードのご利用有無にかかわらず、本会員・家族会員の方に最高1億円の補償を適用します。
海外旅行傷害保険では、事故や病気、ケガ、携行品の盗難も補償され、JCBプラチナ本会員と生計を共にするご家族で、19歳未満のお子様には家族特約サービスがつきます。
『保険もプラチナらしくなかなか手厚いです。
旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合)
海外:最高1億円
国内:最高1億円
ショッピングガード保険
海外:最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
国内:最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
国内・海外航空機遅延保険
乗継遅延費用保険金(客室料・食事代):2万円限度
出航遅延費用等保険金(食事代):2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金(衣類購入費等):2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金(衣類購入費等):4万円限度
これらが自動付帯してくれるのは非常に親切ですねぇ♪』
その4
世界の空港ラウンジを無料で
利用できるプライオリティ・パス
世界約148の国や地域、約600の都市で約1,300ヵ所の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」。
混雑する空港ターミナルのけん騒から逃れ、フライト前のひとときをごゆっくりおくつろぎください。
※本サービスはお申し込みが必要となります。
『私は年に3~4回海外に行くのですが・・・
基本、会社の人間と複数人で行くので一人でラウンジに行く事が無いんですよね。。。なので余りメリットは感じません。・・・しかしビジネスや一人旅をする人・ステイタスカードを仲間が皆持ってる方々にはメリットが有るんでだと思います。』
その5
人気の高いホテル・旅館をおトクに宿泊できるJCBプレミアムステイプラン
全国から上質で人気の高いホテルと旅館を厳選してご用意しました。ホテル編では、JCBならではのお値打ち価格で宿泊できる「スペシャルプライスプラン」、旅館編では、お客様の満足度の高い旅館を数多く揃えています。会員限定特典のついた施設もあります。ビジネスやプライベートでの滞在にぜひご利用ください。
『これは使ってみるまで謎ですねw。旅行なら交通費を考えるとJTBやHISのパッケージツアーの方がお得な気がします・・・しかし都内で飲むと帰りはタクシーを使うんですがこれがナカナカ良い金額になるので、タクシー代よりお得に泊まれるなら私にもメリットが有ります。
兎に角、カードが来てから実際にお得な様でしたらブログで書いて行こうと思います。』
その他、まだまだハイクオリティサービスは有るようですが
公式で大きくアピールしてるのが上記サービスなので、実際にJCBプラチナカードを使い始めてお得だと感じる事が有れば随時ブログに書いて行こうと思います。
※本日、悪戦苦闘しながらブログのトップ?画像にサイパンでスキューバダイビングをしていた頃の写真を貼り付けてみました。少しづつ見やすいブログを書いて行けるように頑張ります。